3月16日の安佐公民館主催の学習会は、「対話を見直し地域のみんなを巻き込む!」と題して修道大学の木原准教授を講師に、「もっと地域のみんなに関心を持ってもらうには?」といったテーマで、話す、聞くといったスキルをグループに分かれて実際に行い体験し学びました。まとめで「若い世代や子供たちのアイデアを聞く(話し合う)場」が必要!と結論。そこでいむろエルモの事業として取り組んでいる「かたりBar」が振り返り資料で取り上げられました。本日発行予定です。